未経験からの簿記検定

簿記初心者が、基礎を勉強するために1番最初に読んだ本を紹介します

経理に配属されたら、簿記の知識は絶対に必要!

簿記を勉強するタイミングは人それぞれです。
商業高校に通っていたり、大学が経済学部だった方は、学生のうちに簿記3級を取得したという方もいらっしゃるでしょう。

でも大人になってから、社会人になってから必要になる方もいらっしゃると思います。
私は経理に配属されてから、簿記を勉強しました。

大学を卒業してから10年以上経ってから、勉強をするのは大変でした。

 

簿記は難しい!苦手意識がありました

学生時代

実は高校の頃に、簿記に触れるチャンスもあったのですが、避けてきました。
友達が必死に勉強したノートを見せてもらっても、さっぱり意味が分かりませんでした。
とにかくノート1面に書かれた、左右の項目と数字の羅列!
なんじゃこれ!意味分からん!と思っていました。

社会人になってから

社会人になってから、何度か簿記を勉強しようとしたことがあります。
振替伝票の書き方が分からなくて、経理の人に聞きに行くのですが、その説明自体が理解できないんです。
例えば「敷金が減るから右に書いて、カギ交換代とクリーニング代は費用だから左に書いて、差し引いた金額が振り込まれるからそれも左に書いてください」。
簿記が分かれば、何てことない仕訳です。
でも簿記の知識がないと、何を言ってるか意味が分かりません。
せっかく教えてくれてるのに、意味を理解できない自分が悔しかったです。

でもいざ本屋に行って、簿記入門本を手に取ってみても難しくて、やっぱり意味が分かりませんでした。
初心者向けの説明文に、意味の分からない単語が津波のようにたくさん出てきます。
だいたい5ページも読めずに、挫折していました。
「ま、今すぐ簿記が絶対必要なわけじゃないし、今度でいいか」と思ってしまい、終わってしまいました。
そんなことが2〜3回ありました。

 

ド素人にはイラスト入りの入門本が分かりやすかった!

そして、やってまいりました。
「今すぐ簿記が絶対必要」なときが!
何の前触れもなく、予想外の出来事でした。

いよいよ切羽詰まって、本屋に駆け込みました。
たくさん並んでいる簿記入門本で、たまたま手に取って、すんなり頭に入って来た本を紹介します。

中をめくると漫画になっています。
パンダがヒヨコに、簿記を教える展開です。
このヒヨコが、経理初心者の心を見抜いたかのような質問をしてくれます。
頭の中で「あれ?何で?」と思ったら、ヒヨコも「あれ?何で?」とパンダに質問してくれます。
こんなに簿記初心者とシンクロしてくれる入門本に出会えて、本当に良かったです。

 

遅すぎる、なんてことはない!

何かを始めるのに、遅すぎることはありません。
若くても、老いても、時間をかければ必ずものになります。
ただ何よりも、続けること・諦めないことが大事です。

簿記に出会って、10年以上ぶりに座学に取り組みました。
簿記3級にも一発合格出来ました(また今度詳しく書きたいと思います)。

学生の頃よりも、勉強時間を確保することが難しかったです。
カフェで勉強していたら、隣の大学生か高校生の糞ガキに「俺簿記3級なんて、7年前に取ったけどww」と聞こえるように言われたこともあります。

それがどうした。私だって合格すれば、君と同じラインに立つのだよ。

早いか遅いかなんてどうでもいいのです。やるか、やらないか。それだけです。

ABOUT ME
かがの
手取り17万一人暮らし / 2019年はポイ活&筋トレに注力 / 家計簿 / 賃貸DIY / 一人旅が好き